平床上にあおむきの姿勢、胸の上で両手の指先を互いにくっつけ、指をおしつけたりゆるめたりすること数回、ついで指先に力を入れ押し合っ たまま、両前腕を長軸として手を回転すること数回、終わって静かに合掌する。次にそのままの姿勢で両脚のひざを曲げて蹠を合わせ、脚を前後に十回くらい動かす。その距離は蹴の長径の1倍半。終わって掌と蹠を合わせたまま、1分ないし10分くらい静止する。この運動により、からだの特に腰部、下肢の両側の筋肉や血管、神経が整合される回また骨盤内の腹部臓器の機能が鼓舞される。妊娠中これを実行すれば、胎児の発育を良くし、異常体位を正常にもどすのに役だち、安産をする。
合掌合蹠運動